【主催者さま向け】ハービスホールおすすめPOINT!～vol.2 スライディングウォール編～

ハービスホールのご利用をご検討いただいている主催者さまへ、
少しでもホールについて知っていただければと、ホールのおすすめPOINTをご紹介していきます。

第2回は、大ホールをフレキシブルに活用いただくことができる「スライディングウォール」についてです。
ハービスホールには、ホワイエを挟み大ホール・小ホールと2つのホールがあります。
大ホールは914㎡、小ホールは262㎡、中央のホワイエは約500㎡なので同一フロアでトータル約1,700㎡の広さです。

大ホールには、以下の写真のように天井までのスライディングウォールがあるので二分割・三分割することができます。

例えば、大ホールを三分割した3会場+小ホールで最大4つのプログラムを同時進行することができますし、
大ホールを二分割することで、まずは東側でセミナーを開催、セミナーが終わったら西側に移動し懇親会というように
転換無しでの誘導ができるので、スムーズにイベントを運営していただくのにも便利です。

▲2/3と1/3に分割することもできるので、1/3をセミナー会場、2/3をブース会場にするような使い方もできます。
こちらは1/3側をセミナー会場に、2/3側を自社製品の展示会場にされました。
※写真は図面内の赤い星印から矢印方向に向かって撮影したものです。

▲ご希望の位置のスライディングウォールを抜くこともできるので
ホワイエに一番近い部分の壁を1枚抜くことで
1/3側と2/3側を行き来する際に、一度ホワイエに出なくても大ホール内で行き来できるようにすることもできます。

ご希望にあわせてホールの使い方をご提案させていただきますので
ぜひお気軽にご相談ください。

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ご見学も承っております。
会場お探しの際はぜひお問い合わせください!
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